- 物件検索
- 閲覧履歴
- メニュー
おすすめの検索キーワード
カテゴリから探す
×閉じる
×閉じる
DATE: 2022-02-09
賃貸物件の工場や倉庫を借りる場合の重要事項説明書について解説
賃貸物件を契約する際、宅地建物取引士から必ず「重要事項説明書」を受け取り、説明を受ける必要があります。
これは宅地建物取引業法で決められています。
しかし予備知識がない状態で、すべての理解は難しいかもしれません。
この記事では、重要事項説明書におけるインフラや解約予告期間、敷金・保証金などについてご紹介します。
賃貸物件の工場の重要事項説明書~インフラ設備~
まずはインフラにおけるライフラインとは、日常生活をするために必要な設備を指します。
電気、ガス、水道などのインフラがこれに該当し、生活するためになくてはならないものです。
また、なにか災害が起きたときの備えとして、人の移動手段や物流手段もライフラインと言えます。
重要事項説明書に、「飲用水、電気、ガスの供給施設と排水施設の整備状況」という項目があります。
このなかで飲用水として井戸にチェックがあっても、飲用水としては原則として使用できません。
倉庫などの場合は、水道やガスがない物件もあるため必ず確認をしましょう。
賃貸物件の工場の重要事項説明書~解約予告期間~
工場や倉庫などの賃貸物件の契約期間は、3年が多いです。
一般的な住居用賃貸物件では2年が多く、間違いやすいので注意しましょう。
また、契約期間中に途中解約する場合には解約予告期間前の申し込みが必要となりますが、その解約予告期間は一般的な住居用賃貸物件では1か月程度なのに対し、工場や倉庫では3~6か月の場合が多く、より事前に申し込む必要があるため注意しましょう。
退去日は解約予告期間以降に設定可能となります。
工場や倉庫を引っ越して家賃が二重にならないよう、解約予告期間は覚えておきましょう。
賃貸物件の工場の重要事項説明書~敷金・保証金~
敷金・保証金の違いは、居住用の賃貸物件では敷金、工場などの賃貸物件では保証金と呼びますが、用途は同じです。
敷金・保証金は退去後に原状回復工事を必要とした場合の費用になります。
保証金の金額の相場はだいたい家賃の1~3か月分です。
また返金は、原則契約の解除時におこなわれます。
しかし故意的または不注意による破損や汚れがあると、現状回復の費用が差し引かれた形で返金がおこなわれます。

