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DATE: 2022-02-02
賃貸の倉庫契約で「サブリース」とは?メリット・デメリットもご紹介
賃貸の倉庫契約を検討されている方は、「サブリース」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
あまり聞き慣れない「サブリース」ですが、一体どんな仕組みなのか、メリットとデメリットもあわせてご説明したいと思います。
賃貸の倉庫契約を検討されている方も、ぜひ参考にしてください。
賃貸の倉庫契約を検討中の方も知っておきたいサブリースとは?
「サブリース」とは「転貸借」とも呼ばれ、物件の運営や管理を不動産会社に委託する、物件の運用方法のことを指します。
サブリースの仕組み
サブリースは不動産会社が貸主から物件を借り上げ、所有する倉庫の管理・運営をしたり、不動産会社がテナント募集をおこなったりします。
賃貸倉庫をサブリースするメリットデメリット
賃貸の倉庫をサブリースにすると、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
賃貸倉庫のサブリースのメリットとは
まずは、賃貸倉庫をサブリースすることのメリットについて見ていきましょう。
物件が空室でも賃料が支払われる
契約した不動産会社が転貸することで家賃保証制度の機能も担うため、空室や賃料滞納によるリスクを免れるという点は、サブリースの最大のメリットと言えます。
物件の運営や管理の手間がかからない
先にも少し触れましたが、不動産会社とサブリース契約をすると一括で物件を借り上げて運営をおこなうので、オーナーにかかる手間はわずかで済むでしょう。
トラブル時でも当事者とならない
万が一、入居者と家賃や退去等でトラブルや訴訟となっても、サブリース契約をしている不動産会社が入居者と契約するため、当事者になることを避けられます。
経理上の処理が簡素化される
サブリース契約をした不動産会社が家賃や費用の計上も代わりにしてくれるので、収支管理が楽になり、オーナーにとって経理上の処理が簡素化されます。
賃貸倉庫サブリースのデメリットとは
では賃貸倉庫をサブリースにすると、どんなデメリットがあるのでしょうか。
手数料がかかる
サブリース契約をした不動産会社が仲介に入ることで、手数料が発生します。
その分、入居者の家賃から得られる収入は減ってしまいます。
敷金・礼金を取れない
サブリースの場合、基本的に敷金・礼金は不動産会社の取り分となります。
入居者の選定ができない
入居者はサブリース契約をした不動産会社が集客し契約するため、オーナーは入居者の選定ができません。
リスクも生じる
サブリース契約には家賃保証期間や免責期間が設けられているため、多少のリスクが生じます。
また、契約した会社の倒産リスクも生じてくるのです。

