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DATE: 2022-01-25
キュービクルとは?賃貸物件や倉庫に導入するメリットをご紹介!
賃貸の店舗物件や大きな倉庫などにキュービクルと言われる装置が付いています。
このキュービクルはどんな役割があるのかメリットとデメリットやそもそもキュービクルとは何かをご紹介!
ぜひ、賃貸物件や倉庫を検討している方はキュービクル付き賃貸物件を検討してみてください。
キュービクルとは何?
電気の発電所から送られてくるボルトの電圧を100Vや200Vに変換する機器を金属製の箱に入れたものをいいます。
正式名称としてキュービクル式高圧受電設備と呼ばれています。
この箱はJIS規格にも定められ、どこでも導入されているわけではありません。
電気供給契約が50kW以上の施設に設けられている設備のひとつです。
つまり多くの電力を一度に稼働する工場やショッピングモール、オフィスビルや病院、学校などさまざまな建物に設置されています。
もちろん賃貸の倉庫や工場、所有している倉庫などどちらも設置されています。
おもに屋上や立体駐車場、裏の検診機器の場所など目に付かないところに設けられています。
また、これだけ大きな電圧を変換していることから電気法で定期的な点検が必要と定められています。
キュービクルを使用するメリットとデメリットとは?
キュービクルを導入することで何が得られるのかよくわからない方も多くいます。
いろいろな受変電設備のなかでもキュービクルを使用するメリットは3つあります。
●感電などのトラブル防止ができ安全性が高い。
●簡単に設置ができる。
●限られた場所に設置ができる。
箱で覆われていることで電圧機器が守られています。
そのため風雨や外気温度によって感電や停電などトラブルが起こりにくくなります。
設置は、製造している工場から出荷する際、1面から3面ごとに分割され現地に届けられるため部品を接続するだけで完成となり、工期も短縮できるように工夫されています。
一方デメリットは3つあります。
●交換に手間がかかる。
故障や新たなものに交換が必要の際、増設の際には事前に準備が必要となります。
また、導入の際には注意点として3つあります。
●内蔵機器の大きさの制限がある。
●将来、拡張する可能性が考えられるためそれに対応する設計が必要。
キュービクルの保安点検の費用などが単独店舗または1件工場の場合は借主が負担する可能性があります。
既存の内蔵機器の大きさの規格が合わない場合は別途費用が嵩みます。

