- 物件検索
- 閲覧履歴
- メニュー
おすすめの検索キーワード
カテゴリから探す
×閉じる
×閉じる
DATE: 2021-11-02
賃貸工場でできる節電対策は?大切なポイントについてもご紹介
賃貸工場や倉庫では、一般家庭よりも照明や電気製品が多い分、大量の電力を消費します。
長期的に事業を営んでいくためにも、できる限りコストは抑えたいところです。
コスト削減には、「照明や空調による節電」と「従業員の意識改革」が大きなカギとなります。
そこで、今回は賃貸工場でできる節電対策について、大切なポイントをご紹介します。
賃貸工場の節電対策①LED照明に交換・空調の見直し
工場は一般家庭と比べて消費電力がとても大きいので、節電を徹底すれば大きな効果が期待できます。
初期投資は必要ですが、一番手っ取り早く簡単に始められるのは、蛍光灯をLED照明へ替えることです。
また、必要のない部分の蛍光灯を一部だけ減らすのも有効な手段と言えます。
賃貸の場合は、すでにLED照明に変更されている可能性もあるので、新しい照明を購入する前にあらかじめ確認しておきましょう。
さらにLED照明の利用だけでなく、空調の使い方を改めてみるのもポイントです。
例は次のとおりです。
●クールビズ・ウォームビズを取り入れ、季節や環境に合わせた服装にする
●エアコンの温度設定は、冷房時は室温28℃、暖房時は室温20℃を目安にする
●扇風機やサーキュレーターで、工場内の空気を循環させて温度を均一にする
●冬場は自然光を工場内に入れ、夏場はカーテンで直射日光を遮るなど、温度管理の工夫をする
●室外機のフィンやダクト内部、空調機のフィルターを定期的に清掃する
他にも考えられる省エネ対策は多くあるので、自社の環境に合わせて工夫をしてみましょう。
賃貸工場の節電対策②従業員の意識改革を促す
経営者側でどんなに対策をしていても、働く従業員に節電への意識がなければ、経営者側の努力も報われません。
そのため、従業員側の節電に対する意識改革が何より大切です。
とはいえ、過度な対策を要求すると作業効率が低下するうえに従業員の不満がたまる原因になり、節電への協力は得られません。
まずは、現場で働く従業員がストレスを感じない程度に抑制して、節電への理解を深めてもらうことが大切なポイントです。
たとえば、早朝の出勤や残業をなるべく減らすことで従業員のストレスが減り、それにくわえて1日の空調運転時間も短くなり、結果的に節電へつながります。
また、「使用していない部屋の電気はこまめに消す」など、できることから始めていくと従業員の協力が得られやすいでしょう。

