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DATE: 2021-10-26
賃貸工場や賃貸倉庫の内見はここを確認!ポイントと注意点をご紹介
事業を始めたり拡大したりする際に工場や倉庫の建設からはじめると、時間も費用もかなりかかってしまいます。
そこで初期費用を抑えるためにおすすめなのが、賃貸工場・賃貸倉庫を契約することです。
今回は、賃貸工場などの契約を検討されている方に向けて、内見について解説します。
賃貸工場・賃貸倉庫の内見のポイント
賃貸工場や賃貸倉庫の内見は、特有のチェックポイントがあります。
写真や資料だけで判断せず、必ず実際に内見して借りるかどうか決めることが重要です。
・天井やシャッターの高さ
天井やシャッターの高さは、写真だけでは見落としがちです。
扱う商品の大きさや長さによっては、天井が低く業務の効率が悪くなることがあります。
・電気の容量
フォークリフトや機械を使うことが多い工場や倉庫では、電気の容量確認は欠かせません。
動力がない賃貸工場なら、自己負担で引き込み工事をおこなわなければなりません。
・床荷重
床荷重とは1㎡の床が耐えられる重さのことで、賃貸工場や賃貸倉庫の構造によって異なります。
重量があるものを保管したり扱ったりする場合は、内見で床荷重を必ず確認しましょう。
・温度と湿度
内見では湿度と温度はどれくらいあるか、どのように管理されているのかしっかりと確認してください。
70%以上湿度があるとカビが生えやすくなり、商品や荷物を取り扱うのに向いていません。
賃貸工場・賃貸倉庫の内見の注意点
賃貸工場や賃貸倉庫を内見する際は、周辺環境も確認するように注意です。
周辺に住宅が密集している場合、周辺住民の苦情により使用しづらくなってしまうこともあるでしょう。
周辺環境は事前にインターネットで把握しておき、内見の際に道路の大きさやアクセスの良さを確認しましょう。
さらに、工場や倉庫を借りて事業を進める場合は、雇用についても考えておく必要があります。
工場からアクセスしやすい場所に住宅があれば、採用活動の際にメリットになりますよ。
また、事業の需要がずっと安定するとは限らず、取り扱う商品や賃貸工場の場所を変えながら事業を拡大していく必要があるかもしれません。
賃貸工場を借りたいという方は、まずは倉庫や工場を扱う業者に相談しましょう!

