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DATE: 2019-12-23
これからの物流を支えるIoT!導入するメリットとデメリットとは
近年注目されている、IoTをご存じでしょうか。
物流業や製造業、農業などで少しずつ取り入れられているIoTは、導入することでさまざまなメリットを得られる新しい技術です。
ここでは、そんなIoTのメリットやデメリットについて詳しく触れていこうと思います。
物流業が抱える課題とIoTの導入

物流業が抱えている課題は、なんといっても人員不足です。
全日本トラック協会によれば、物流業の半数以上がトラックドライバーなどの人員不足を感じています。
なぜ物流業で人員不足が深刻化しているかというと、自宅にいながらショッピングを楽しむ人が増えたからです。
一昔前までは店舗に足を運んで買い物をする人が多かったのですが、現在はフリマアプリや通販の普及により自宅で買い物をし、自宅に届けてもらうというのが一般的になっています。
家具や洋服だけでなく食品類も配達に頼る時代になっているのが、物流業の人員不足の背景なのです。
それに加え、物流業の仕事は重たい物を持ったり運んだりする体力を使う仕事です。
長時間の勤務を強いられることもあり、慢性的な人員不足が課題とされる業界です。
そんな物流業の課題を改善すべく導入が推奨されているのがIoTです。
IoTとはInternet of Things(アイオーティー)を略したもので、物のインターネットという意味を持っています。
物流業においてのIoTは、荷物一つ一つがインターネットとつながり、仕分けの高速化や最適な配送システム、そして自動化された倉庫システムなどに結び付く仕組みです。
物流業におけるIoT導入のメリット
物流業にIOTを導入するメリットは、業務効率のアップが期待できるという点です。
荷物それぞれが中身の状態をみずから発信してくれるため、全体の荷物の状態をリアルタイムで知ることができ、配送中の荷物の破損状態なども確認することが可能なのもメリットといえるでしょう。
また、今は荷物の受け渡しは実際に人が行っています。
IoTを導入することにより、荷物の現在の状態をインターネット上で知ることができるので、人員不足の解消につながるのではないでしょうか。
そして、近年では注文した荷物が翌日に届くサービスが浸透し、それに伴い配達スピードのアップも求められています。
配達状況をリアルタイムで把握できるIoTは、今後の消費者のニーズに合わせられるうえ、ドライバーや配達員の負担軽減にもつながります。
まとめ
物流業は、現在の消費者ニーズに欠かせない大切な存在となっています。
物流業の課題は、IoTの導入により改善が期待できます。
この機会にぜひIoTの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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