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DATE: 2022-12-07
貸倉庫で病院のカルテを保管したい場合の方法についてご紹介
倉庫の売買や賃貸経営を検討されている方で、病院のカルテを貸倉庫で保管したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
病院のカルテは保管期間が決められており、保管しなければなりません。
病院のカルテは患者さんが増加すると増えていくので管理が大変なのです。
今回は病院のカルテを貸倉庫で保管する方法をご紹介します。
病院のカルテの保管期間とは
病院で発生する書類は書類の種類によって保管期間が定められています。
保存期間を守るのはもちろんですが、カルテのように患者に関わる書類はできるだけ保管しておくほうが良いでしょう。
なぜなら、医療ミスなどが発覚した際にカルテは重要な確認書類になるからです。
具体的には、カルテなどの保管期間は5年と定められており、処方せんなどの書類の保管期間は2年と定められています。
病院で発生する書類はカルテ以外にも種類が多く、管理が大変です。
しかも、紙の書類だと、増えてくると保管場所の確保も難しくなります。
貸倉庫で病院のカルテを保管する場合の方法とは
病院で管理する書類はカルテ以外にもさまざまな種類があり、量も多くなるので書類の保存スペースの確保が大変です。
そこで、外部の貸倉庫にカルテなどの書類を保管すればスペースの確保ができます。
ただし、医療機関の書類保管を外部委託するには、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5.1版(令和3年1月)」記載を確認しましょう。
しっかりとセキュリティ対策ができた状態でないと、カルテなどの病院関連の書類を預かるのは難しいです。
また、文書保管専門の倉庫管理をしなければ、セキュリティや災害対策を充分にできない可能性もあります。
湿度管理など書類に適した保存環境で、長期間の品質保持ができる状態にしておく必要があり、管理は大変でしょう。
ただし、カルテなどの保管管理を病院内でおこなうにはスペースの確保も重要になってくるので利用したいと考える病院は多くあるでしょう。
病院にとっては、電子データでカルテなどの書類を保管できればスペースの確保の心配がなくなり、非常に助かります。
しかし、電子データにする場合もガイドラインに沿ったシステムを用意するには時間と予算が必要であり課題が残っています。
まとめ
貸倉庫で病院のカルテを保管したい場合の方法についてご紹介しました。
貸倉庫で、カルテなどの書類を保管するにはセキュリティ対策と書類保管専用の管理が必要です。
病院にとっては、書類保管のスペースが外部委託で確保できれば病院内にスペースを確保しなくて良いのでスペースに余裕が生まれるでしょう。
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