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DATE: 2021-11-16
倉庫や工場の契約時に必要な書類は?提出するタイミングと取得方法もご紹介
会社を経営している方、また、これから起業する予定の方が、倉庫や工場を借りたいと思った場合、どのような書類を準備すれば良いのでしょうか。
スムーズに手続きするために、必要書類や取得方法を把握しておきましょう。
今回は、倉庫や工場を借りたい方に向けて、法人として契約する際に必要な書類について解説します。
倉庫や工場を契約する際に必要な書類「申し込み時に提出するもの」
まずは、立地や建物の大きさなど、希望する条件を絞って物件を探します。
気に入った物件が見つかったら、次は契約の申し込みをおこないます。
申し込み時には、次のような書類が必要です。
●申込書
●身分証明証
●会社概要(パンフレットなど)
●会社の登記簿謄本のコピー
このうち、会社の登記簿謄本は法務局に申請して取得します。
法務局の窓口で申請書類を受け取り、必要事項に記入して提出すれば、その場で発行されます。
申請書類は後日郵送しても良いですが、その際は返信用封筒を同封して発送しましょう。
また、オンラインでの申請も可能です。
法務局まで足を運ぶ必要がなく、手数料もかからないのでおすすめです。
倉庫や工場を契約する際に必要な書類「契約時に提出するもの」
倉庫や工場のオーナーが提示する条件、またこちら側の希望に双方が納得すれば、正式に契約を結びます。
契約時には、次のような書類が必要です。
●会社の実印
●会社の印鑑証明書
●会社の登記簿謄本の原本
法人として契約などの重要な取引をおこなう場合は、会社の実印と印鑑証明書が必要です。
会社の実印は、会社設立時の登記をおこなう際に、法務局に印鑑届書を提出して登録申請し、登録が完了すると印鑑カードが発行されます。
印鑑証明書は、法務局の窓口に、印鑑登録証明書交付申請書を提出して申請します。
このとき、印鑑カードを添えて申請してください。
郵送で申請する際も、印鑑カードを同封して提出しなければなりません。
オンラインでの申請も可能です。
その場合は、法人の電子証明書が必要なので、法務局に申請して取得してください。
また、会社の登記簿謄本について、申し込み時はコピーでかまいませんが、契約時に提出するのは原本です。
なお、会社の登記簿謄本・印鑑証明書ともに、発行から3か月以内のものが有効ですから、取得するタイミングに注意しましょう。

