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DATE: 2021-06-09
賃貸倉庫でできるコロナ対策とは?乗り切るには設備面と従業員の心掛けが大切
新型コロナウイルスが世界中に拡大してから気付けば1年。
未だに世界各国で猛威を奮っている新型コロナウイルスの影響で、私たちのライフスタイルもガラッと変わってしまいましたね。
多くの企業でリモートワークが取り入れられる中、倉庫や工場で働く人たちはリモートワークというわけにはいきません。
この記事では倉庫でできるコロナ対策を設備面と従業員が勤務時にできる心掛け両方から考えます。
貸し倉庫の契約をお考えの方もぜひ参考にしてください。
賃貸倉庫でできる設備面でコロナ対策に有効な方法とは?
2020年5月14日に、日本倉庫業界によって「倉庫業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」が策定されました。
そこでは、倉庫の設備・器具について下記のように定められています。
●タッチパネル、レバーなどは定期的に消毒する
●個々の従業員で専有可能なものは、共有を避ける
●作業服などの衣類はこまめに洗濯する
●テーブル、ドアノブ、電話などの共有設備も頻繁に洗浄、消毒する
●ゴミはこまめに回収して密閉、ゴミ収集作業後には手洗いを徹底する
●建物全体や作業スペースの換気を努める
特に、表面がツルツルとしているタブレットはウイルスが長時間残りやすく、タブレットを経由した集団感染の事例も報告されているため、こまめに消毒するようにしましょう。
勤務時に従業員各自ができるコロナ対策とは
設備そのものを消毒することも重要ですが、従業員各自が共有設備を触る前後は、可能な限りこまめに石鹸で手洗いすることも大切です。
出勤前には体温検査を実施し、熱がなくても体調が悪い人は自宅待機したうえで、毎日健康状態を確認して症状が悪い場合は直ちに医師へ相談しましょう。
また出勤する際は、なるべく公共機関の利用は避け、自家用車や自転車、徒歩通勤を推奨されています。
勤務中は、定期的に手洗いをし、マスクと手袋を着用して作業しましょう。
勤務交代時にもロッカールームが密にならないように、交代時間を長くしたり、ロッカーを分けるなど密を避ける心掛けが大切です。
朝礼や点呼も大勢で行わず、小グループに分けたり、休憩スペースや食堂での密にも注意してください。
また、喫煙者が感染していた場合には重症化リスクが高いといわれているため、これを機に禁煙を推奨してみるのも良いでしょう。

