DATE: 2022-08-18

賃貸物件の前面空地付きの倉庫とは?その理由についてご紹介

賃貸物件の前面空地付きの倉庫とは?その理由についてご紹介

賃貸物件の倉庫は場所によって建物の大きさや敷地面積などの違いもありますが、倉庫の側面や前面の敷地内に空地があるものが多くなっています。
空地が付いている倉庫のことを前面空地付き倉庫と言いますが、なぜ空地が付いていることが多いのかご存じでしょうか?
前面空地付き倉庫にはなぜそのスペースが設置されているのか、その理由についてご紹介します。

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前面空地付きの賃貸倉庫とは?

前面空地付きの賃貸倉庫とは敷地内の倉庫の前面に空地を設けている物件を指していますが、前面空地のサイズは物件ごとによって異なります。
賃貸倉庫のほとんどには前面空地が設置されていると思っても良いでしょう。
前面空地は基本的に駐車スペースとして利用したり、大きめの賃貸倉庫であればトラックから積み替え作業をおこなう設備のトラックヤードとして設置されていることがほとんどです。
道路に賃貸倉庫が面しているとトラックヤードから積み替え作業をおこなうことができなかったり、車両が展開するときに路上に出ることを避けるためにも利用することが多いでしょう。
ほかにもトラックヤードには別の呼び方もありドックと呼んでいることもあるため、賃貸倉庫を選ぶときにはそれぞれのサイズを確認しなくてはなりません。

賃貸倉庫に前面空地がある理由とは?

前面空地がほとんどの賃貸倉庫についている理由は、基本的に建物を建築するときに守らなくてはならない建築基準法によるものです。
建築基準法では建ぺい率が定められており、その土地に対して建物に使える敷地面積が60%から80%の場合が多くなっています。
建ぺい率は都市計画法の影響もあり、その地域の外観や防災性を損なわないように地域によって変動するものとなっていてすべての地域で同じではありません。
建ぺい率が60%だとしても60%すべてを建物に充てる必要があるわけではなく、そのなかで建設をすれば問題がないためコンビニエンスストアのように小さく建設しても問題ありません。
建ぺい率や都市計画法によって、賃貸倉庫には前面空地が設置されていると理解しておくと良いでしょう。

まとめ

建築基準法によって建ぺい率が定められているため、ほとんどの賃貸倉庫には前面空地が付いています。
賃貸倉庫の利用を検討している方は、必要に応じてトラックヤードと駐車スペースの有無とサイズを確認して選ぶと良いでしょう。
賃貸倉庫のなかでも前面空地付きの物件を選ぶときの参考にしてみてください。
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