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DATE: 2020-01-27
2025年の大阪万博が運輸・倉庫業界に与える影響とは
2025年、前回から実に55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されることになりました。
大規模な万博は、2005年の愛・地球博以来となります。
大阪万博開催に向けて、大規模な工事が予定されており、会期中は人や物の移動が大幅に増加することが予想されます。
その中で、運輸・倉庫業界もさまざまな影響を受けることになります。
そこで、大阪万博開催にあたり、開催地に近い大阪府や兵庫エリアで運輸・倉庫業界が受ける影響をまとめました。

大阪万博開催が運輸・倉庫業界に与える影響とは?需要増が期待
大阪万博の開催は、運輸・倉庫業界にも大きな影響を与えます。
帝国データバンクの調査によれば、大阪万博により「良い影響が期待できる」と考えている運輸・倉庫業界の関係者は33%程度いることがわかっています。
会場工事関係や設営、運営、人の移動による需要が増大するため、取扱量の上昇や売上アップが期待されます。
反面、同じ超世では8.6%の人が「マイナスの影響がある」と考えているようです。
その理由は、需要が急増することで、ドライバーなど人手不足が発生すること。
仕入れや人件費のコスト増などが予想されるためです。
ネガティブな見方もありますが、運輸・倉庫業界だけでなく、他の業界でも大阪万博の経済効果へ期待する人は多いようです。
大阪万博開催が運輸・倉庫業界に与える設備投資に関する影響
大阪万博は、大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催される予定です。
現在はほぼ空き地となっているため、運輸・倉庫業界でも開発に伴い設備投資が必要になります。
2020年の東京オリンピック開催もあり、2019年に運輸・倉庫業界は設備投資を拡大しました。
倉庫のIT化を図り、効率的な運用をおこなうための投資や、人員拡大が見込まれるため、社員寮や従業員用の設備へ設備投資をおこなう企業も出ています。
特に大企業で設備投資の実施意向が高い傾向がみられます。
設備投資の内容については、AIやIoTの発達に対応するための既存施設の整備や、省人化を目指すための投資が目的とされるケースが多いようです。
まとめ
大阪万博はまだ先のことなので、新しい情報をチェックするようにしてください。
さまざまな業界の仕事に影響が出る可能性がありますが、万博は人の流れを生み、経済効果も期待できます。
万博で大阪や日本の魅力を発信することで、終了後、観光産業などへの良い影響にも繋がるでしょう。
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